こんにちは、いずみんです。

「勝ち組」「負け組」

僕は高校生の頃からこの二つの言葉を過剰に意識しておりました。

というのも僕が通っていた高校では、


「恋人がいるやつは勝ち組」

「恋人がいなくてゲームばかりしているやつは負け組」


という風潮があったんですよね。

で、当時の僕は後者。

すなわち負け組ってやつでした。
(恋人いないはともかくゲームが負け組とはこれいかに)

クラスメイトのほとんどの人からカップルがいるほどの
恋愛ブームだったというのもあったので


「いずみんはどうして恋人を作らないのだろうか?」

「いずみんはもしかしてホ◯なんじゃないだろうか?」


なんて噂話まで広まっていたほどでした。

別に僕はホ◯でもなんでもなく健全に異性を愛する人間です。
(ホ◯自体を否定しているわけではありませんが)

当時は好きな人がいなくて、
ゲームしている方が楽しかったからというだけ。


ただ、クラスでは恋人を作らないと
負け組のレッテルを貼られるので好きでもないのに
告白してノリでカップルになるものもチラホラ。


いくら負け組のレッテルを貼られるのが怖いからといって
それは違うんじゃないだろうかと当時から思っておりました。
(案の定そういうカップルは1ヶ月も経たずに別れていました。)


「恋人の有無で人生の勝ち負けを決めるなんてくだらない!」


・・・とまあそんなふうにかつてのクラスメイトを見下してました。

が、金銭面に関しては当時の僕は「勝ち組」「負け組」をはっきりと定めておりました。


母の死をきっかけにお金を稼げない=悪という考えを持っていた
僕にとってはお金を稼げない人間は負け組だと思っていたんですね。
※母の死については下記記事をご参照。

【第一話】母の死。お金がなければ生きられないと知った少年時代




そのことを強く意識することになったのは
大学生になってはじめた回転寿司のアルバイト。

人気店で平日休日関係なく常にお店の席は満席。

バイトの人数もギリギリだったので、
めっちゃ忙しかったんですよね。

その中でも正社員の待遇は劣悪でした。

・朝7時出勤で深夜0時退社。・休みは週1。

・休憩時間はお昼の1時間のみ。
(忙しい場合は15分。昼飯食べる暇もなし)

・GW、お盆、年末年始等の大型連休は必ず出勤。
(人によっては週1の休みすらもなし)

・タイムカードは17時で切られるため毎日がサービス残業



とまあ身の毛もよだつような労働環境((((;゚Д゚))))


それだけ働いているのに残業代がつかないので
もらえる給料もそれ相応のもの。

店長クラスでようやく40万ちょい。
(マネジメント業務もあるんで全然割にあわないです)

こんな現状を目の当たりにしていたので


「ああ・・・ここで働いている奴らは学生の頃ろくに勉強していないから
こんな会社の犬みたいな人生をおくっているんだろうな。」

「僕はこんな奴らの二の舞にならんように
しっかりと勉強して大企業に就職して勝ち組になってやる!」



そう思ってひたすらバイトと資格勉強に励んでおりました。
(最低野郎ですね)

仕送りもなく学費も自分で払わないといけなかったので、
当時の僕にとっては奨学金とバイトの収入だけが頼りでした。

普通の大学生が遊びに費やせたであろう時間とお金を
全て学校と資格の勉強に費やしてきました。

そこでまた「勝ち組」「負け組」のレッテル貼りがされるわけです。


「お前大学生なのに遊ばないとか負け組かよw」

「給料上げるために資格とるとかお前は金の亡者かよw」


と同級生から後ろ指を刺される日々をおくっていました。

同級生にとっては僕は「負け組」だったわけです。


「今のうちに言ってろよ。
将来こいつらは僕のバイト先の社員みたいな負け組になってるだろな。
そんころはこっちが勝ち組じゃ。泣きついてきても知らんからな。」


と自分に言い聞かせてひたすら頑張ってきました。
(僕も同級生もどっちもどっちの最低野郎ですね。)


全ては勝ち組になるため。


努力が実ったのか僕はIT系国家資格を10個取得し、
在籍している大学のレベルでは到底受かりそうもない
東証一部上場企業から内容をもらいました。
(IT系ではわりかし有名な会社です)

学校史上初の快挙だったこともあって、
当時の校長先生をはじめ多くの先生からお褒めの言葉をもらいました。
(入学当初は学費を払っている生徒の一人としかみてなかったでしょうに)


「これで俺は勝ち組だ!!!
人生の勝者になったんだ!!!(*^^*)」



当時の僕は浮かれに浮かれまくっておりました。

入社した後は取得した資格で手当をもらって同僚と差をつけて
年収1000万のエリートになることを夢見ておりました。


・・・


その後僕がどうなったのかは今の僕の生活をみたら一目瞭然ですw
※入社後の僕がどうなったのかは下記記事をご参照

【第三話】 社会人になって大学生活全ての努力が無駄になった話

今思えば、

「勝ち組」になりたい!

「負け組」になりたくない!

なんて考えで行動すること自体がアホだったなと。


「恋人がいるいないなんて関係ない!
俺は今が楽しいからそれでいいんだ!」


と自分の考えを曲げずに周りに振り回されなかった高校時代と比べて
大学時代の自分は退化していたというわけです。

勝手に「勝ち組」「負け組」を定義して振り回す方も
振り回されるほうも無駄なエネルギーを使っていたに過ぎませんでした。

要するにただの自己満足。

「勝ち組」「負け組」

そんなくだらない枠組みで定義して行動するのではなく、

「今自分が現状に満足しているのか?」

「していないならどうすれば改善できるか?」

そう考えて行動するべきだったなと当時を振り返ってつくづく思います。

まあこれも貴重な経験だったということで。

P.S

僕はとあるセミナーをきっかけに
今までの恋愛に対する認識を間違っていたことに気付かされました。

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