こんにちは、いずみんです。

 

今回も前回の記事に関連した結婚話を。
※前回の記事では結婚後のお小遣いと貯金について語っております。

結婚後のお小遣いの少なさとそのたった1つの理由に絶望した。

結婚式といえばかならずと言っていいほどあるのが、
新郎新婦の上司の挨拶。

これまで僕は5回、友人の結婚式に参加しているのですが、
全員に共通して言えることが1つ。

 

とにかく長い。

 

「私達の会社では◯◯をやっていて〜」

「新郎君(新婦さん)は職場では非常に評判で〜」

「これから会社を引っ張っていく存在として期待が〜」

 

上記のテンプレのようなセリフがどの結婚式でも
共通して聞かれました。(最低15分)

そんなどうでもいいからさっさと写真撮らしてほしいなと思っていたところ、
今までの結婚式では聞いたことがないセリフが舞い込んできました。

 

「とは言っても人生は仕事ばかりではありません!」

 

うんうん。そのとおりだ。
この上司さんは今までの友人の上司と違うかもな。
そう僕が心の中で同意した瞬間。

 

「60過ぎて定年したら夫婦二人での楽しい生活が待っています!!!」

 

・・・

 

 

おせーよホセ

 

 

つい心の中で叫んでしまいました。

定年するまで夫婦生活を円満に送れないこと前提の話に僕は絶望しました。

 

「定年したら」っていうけどそれまでは???

「定年したら〜」ということ前提でその上司は話してましたけど、
裏を返せばそれまでの40数年間はず〜〜っと仕事漬けってことですからね。

今年26歳(新婦は2つ上だけど)になるギリ若者の人間に言うことですかねえ・・・

本人はめっちゃ良いこと言った感じにドヤ顔してましたし。

定年して夫婦は一緒に過ごせても子供は?って話ですし。

 

まあこれがいわゆる世間一般でいう常識なんでしょう。
(実際僕も会社員時代の時はそう思ってましたし)

起業して自由に働いている人たちとの交流をしていくうちに、
定年まで働くという概念が頭からなくなりかけていただけに、
今回の話は軽くカルチャーショックでした。

 

結婚式の挨拶で定年まで辞めづらくするという巧妙な作戦

「これから会社を引っ張っていく存在として期待が〜」

 

これどの結婚式でも上司が出席したら、必ずと言っていいほど聞く言葉なんですけど、
この言葉って上司側、というより会社側の巧妙な作戦なんじゃないかと思うんですよね。

 

「お前は将来会社を引っ張っていくんだからな!期待してるぞ!」

 

という言葉の裏には、

 

「辞めるなんて選択肢はありえないからな!」

 

という心理が含まれているような気がしてなりません。
(実際に期待しているかどうかはおいといて)

 

ただ、僕は知っています。
新郎新婦二人とも会社を辞めたがっていることを。

 

保険系の会社なので、
毎月何件の契約がとるのかというノルマとの戦い。

年数を増すごとに求められるスキルも上がってきて、
ノルマもどんどん厳しくなっていく。

それに対して給料が右肩上りになるのかというとそうではなく、
幹部クラスになってもせいぜい30〜40万程度の給料。
(しかもその幹部になるのですら狭き門)

 

「ほんとは辞めたいんだけど、あれだけ期待されているし、
将来が不安で貯金もしなきゃだしねえ・・・」

 

と二次会で愚痴っていた彼の姿はさながら、
飼い主が表れずに待ちぼうけているペットショップの犬のようでした。

上司の巧妙な作戦見事に成功しているではないか。

定年まで人生という名の命綱を繋がれる

今回の結婚式の二次会には高校の先輩も参加しました。

いつの間にか結婚したということでいつの間にか仕事の話になったんですが、
そこでも社会の闇というものを知ることになります。

 

先輩は高校卒業後に就職した工場を退職して、地元の会社で働いています。

小さな企業ですが、コネを使ったらしく人事権を握る立場の役職についたとのことです。

人事権を握った先輩は今までの工場での労働生活から一変して
ものすごく仕事が楽しくなったそうです。

「俺が気に入らないタイプの人間は左遷させるか何かしら理由をつけて減給するようにしている」

「年下のみならず年上の人間も俺が人事権を握った途端、急にゴマをするようになってきた」

「誕生日プレゼントをくれなかった社員に低評価をつけてやったわw」

「家では奥さんに実権を握られてるだけに今の仕事が楽しくてたまらんわ。」

 

そういう話をニコニコしながら語ってくれました。

 

いや〜怖い。

 

高校のときから立場の弱い人間(後輩や陰キャ同級生)に対してものすごい高圧的な人だったので、
いざ自分が立場の役職につくとその性格が気兼ねなく発揮されております。

 

田舎だとこういうパワハラまがいなことが平気でおこります。

 

だから田舎は衰退していくんだよなあ。

 

言うまでもなく可愛そうなのは、その会社で働く社員です。

たった月20万や30万程度の給料で、最近入ってきた20代の人間に、
人生という名の命綱をがっちり握られちゃってるわけですから。

これが定年まで続くと考えると・・・

同情を禁じえませんね。

 

左遷されたり減給された社員たちも、
つい最近までは自分の生活の安定を疑わなかったでしょう。

その安定とやらも上司が変わってしまえば、
いとも簡単に吹っ飛んでしまうものだったのです。

自分で稼ぐ力さえあれば、
気に入らない上司に媚びる必要もなければ、
やりたくもない仕事を無理にする必要もなくなってくるのに。

定年まで雇われるしかないという選択肢をもっているというのは
かなり不幸なことだなと改めて感じました。

 

会社を辞めて起業しようかなと悩んでいた時は、
逃げるようでしゃくだなと思ってましたが、
今手に入れた生活や今回の結婚式を通してほんとに逃げてよかったなと思います。

社会・・・というより会社という組織ってほんとに怖いところです。

 

逃げることは悪いことでもなんでもない。
どんどん逃げましょ。

「逃げる」ことは勝ちであり「悪い」という考えはナンセンス



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