こんにちは、いずみんです。

 

はやいもんで10月も終わって11月。

本格的な秋が始まると同時に受験生にとっても、
最後のラストスパートの時期になってるのではないかと思います。

 

かたや私立や専門学校に進学する人はもう決まっている時期。

国立にせよ私立にせよ学費がバカ高いんで
多くの人が利用を検討し始めるのが「奨学金」制度。

 

奨学金のおかげで経済的な問題をクリアすることができるんで、
お世話になってた人も多かったかと。

僕自身、奨学金がなけれ大学には通えなかったので、
奨学金にはかなり助けられました。

 

・・・がそんな奨学金を返せずに自己破産するケースが増えてるようで。

「返せないのに借りる方が悪い!」

なんて声も上がっていますが実際のところどうなのか。

奨学金を返せないのは甘えではない

結論から言えば奨学金を返せないというのは甘えではありません。

 

金額にもよりますけど毎月数万円〜を20年間返し続けるってのは尋常じゃなくきついことです。

悪い言い方してしまえばその分減給になってるってことですからね。

 

奨学金借りずに親のスネかじっていたやつよりも
低い給料で働かされてるわけです。

仮に月の給料が20万円だとすると、
健康保険、年金、住民税もろもろ引かれると15万ほど。

その15万から奨学金返済で3万円引かれるとしたら残りは12万。

 

「13万もあるなら楽勝じゃん!」

 

まあ実家なら楽勝です。

でも一人暮らしになると事情が変わってきます。

その13万からさらに家賃や電気・水道・ガス代もろもろ
生きていく上で必要なお金が引かれていくわけですよ。

20代社会人一人暮らしの家賃平均は6万ほど。
(都市だとさらに膨れ上がります)

 

全部払い終えると生きていくのもギリギリというぐらい残らなくなります笑

娯楽や食費を抑えるしかないんですよ。

 

何を楽しみにして生きているのかわからない状態です。

 

「奨学金の返済さえなければ・・・」

通帳の日本奨学金機構の名義で引き落とされる金額をみたときに
何度思ったことでしょうか。

「じゃあ最初から借りるなよ!」って声も上がってきそうですが

「じゃあ最初から借りるなよ!」

 

そういう声が上がってくるのもごもっともです。
(が、こういうこと言う人ほど奨学金借りずに親のスネかじってたりします^^:)

借りる段階で返還する必要があることは伝えられてますからね。

 

でもそれを承知で借りているってことは、
その段階では返せるあてがあったということですよ。
(さすがに返すあてもないのに借りるほど馬鹿な人はいないでしょう。)

問題なのが返せる前提が以下の2つであることということ。

 

 

①返すあてが学校卒業したあとの就職先の給料”のみ”ということ。

②返し終えるまでずっと働き続けられること。

 

 

①は最初の方でも触れたのでいわずもかな。

問題は②。

 

会社に入ってそこでずっと働き続けるって結構難易度高いですよ。

 

ただでさえブラック企業の割合が多く企業の寿命も短くなっている日本。

僕の同期は100人くらいいましたけど、
2年たって僕が辞める頃には20人ほど辞めてましたし。

中には自分のやりたいこと見つけてやめた人もいるでしょうけど、
ほとんどの人は仕事の悩みが原因で辞めてましたね。

もしくは病気になって辞めざる負えない場合もあるでしょう。

そうなると返せる算段だった奨学金の返済もできなくなるわけです。

 

だって収益がないから。

 

ちなみに逆のパターンもあります。

僕の知人で会社でのパワハラに苦しめられている人がいました。

労働環境も劣悪でいわゆるブラック企業というやつです。

その会社に務め続けるだけ人生が無駄になるとわかりきっていたので、
僕はさっさと辞めるようにすすめてたんですが彼が放った言葉が衝撃的でした。

 

「いや、辞めたら奨学金返せなくなるけ。辞めれんのよ。
俺には再就職するだけの力もないって上司にいわれてるし・・・」

 

奨学金を返すためだけに彼は日々のパワハラに耐えて、
したくもない仕事をしているのかと考えると同情を禁じえません。
(上司に無理だと言われて行動できない彼にも問題がありますが。)

これも奨学金を借りる段階では想像し得ないことです。

 

特にアルバイトくらいしかお金を得る経験をしなかった学生にとって
奨学金を返すのがここまできついものだとは思わなかったはずです。

それを「甘え」という一言で突き放すのは少々酷なような気がします。

奨学金返済は会社の給料からじゃなくてもいい

とまあここまで書いてきたんですが、そもそもの問題がひとつ。

 

なんで会社の給料からしか返せないこと前提なんでしょうか。

 

別に副業で数万円稼いでそこから返すでもいいんじゃないでしょうか?

副業で5万円稼いでそっから奨学金3万円返したとしても2万円余ります。

その2万円を次回の奨学金の返済にあててもいいし、
娯楽に使うでもいいし、さらなる収益アップのための投資に使うでもいいし。
間違っても借金して投資はだめですよ。僕の友人のような末路をたどります。

 

月にいくら貰えるかわかりきってる給料から返そうとするから苦しくなるのであって、
自分の力で稼げる上限のない副業収入から奨学金を返す。

奨学金にかぎらず、
給料で賄えない分のお金は自分の力で稼いで賄う。

こういう考えが常識になってくることでしょう。

 

そして嬉しいことに、
今の世の中はそこまで副業で稼ぐことはハードルは高くありません。

サラリーマンでも手軽に10万円以上稼ぐ方法も
下記記事で解説していますので参考にしてみてください。

サラリーマンが副業で10万円以上稼ぐおすすめの手法をまとめてみた。

P.S

大学の無償化の話をチラホラ聞いてて、
最近それが本格的に出てきたんで期待してたんですが・・・

自民党の教育再生実行本部は、大学などに在学中は授業料を支払わず、
卒業後に一定の年収を超えた場合、
所得に応じて国に納付する新たな制度の導入に向けた検討案をまとめました。

これって奨学金と対して変わらないような気が・・・

国に期待するのはもう無駄かもしれませんね。



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