こんにちは、いずみんです。

12月25日。

クリスマスですね。

世間ではめでたい日なんでしょうけど僕は
ある日をさかいにこのクリスマスが1年を通して1番つらい日となりました。

なぜなら12月25日は僕の母の命日だからです。
※母の死の詳細についてはこちらの記事をご参照ください。

当時僕は12歳で小学6年生。

あと4ヶ月足らずで中学生になるというところでした。

父の口から母の死を聞いた時に背中に走った衝撃は今でも鮮明に覚えています。

48歳。

あまりにも早すぎる死でした。

あれから今日で13年。

ふと某インターネット掲示板をのぞいていたら
大切な家族の死から立ち直れないという悩みを抱えている人の書き込みを発見しました。

「母の死から立ち直れない」

34歳主婦2歳と0歳の子育て中です。

先月母が59歳の若さでがんで亡くなりました。

未だその事実を受け止めきれずふとした拍子に悲しみが押し寄せ泣いてばかりいて、喪失感でいっぱいで暮らしております。

私たちは近居で家族仲がとても良くどこに行くにも一緒で時々旅行にいったり、
ライブに行ったり母も孫を溺愛し、また私の子供もとてもなついておりました。

もっと世の中には大変な人がたくさんいるのはわかっているのですが、
なぜあんないい人だった母が苦しんで、
孫の成長も見れず早く亡くならなければならなかったのかと虚しさでいっぱいです。

パートで老後の為にと貯めたお金も手つかずでした。

朝起きる度に、あー母のいない世界が今日も始まったか…とすら思ってしまいます。

子供もおり優しい主人もいて幸せなはずなのに…

子育てが大事な時にこんなこと思ってはいけないのに…

父親は健在ですがやはり母だったらなーと思うことがたくさんあり母の抜けた穴は埋まりません…

子育て手伝ってほしかったな…とか。

母に報告したいなとか。

泣いてばかりで…この悲しみはいつか乗り越えられるものでしょうかね…?

僕がこの質問者さんにお伝えしたいことはたった1つです。

立ち直る必要なんてありません。

大切な家族を失ったことの悲しみから立ち直れないことは別に悪いことでもなんでもありません。

立ち直れなくて当たり前だと思っています。

立ち直らなくてもいいから向き合ってください。

僕自身未だに母の死から立ち直れていません。

母の死から中学入学後の半年間は放心状態でした。

大好きだった母の突然の死を受け入れることができずに
授業中に何の前触れもなく突然泣きだしたこともあります。

夜寝床につくときも

「なんでもっと恩返しをしなかったんだ・・・」

と自分を責め続けて泣いていました。

「死にたい」とさえ思っていました。
(実際何度も自殺未遂直前までいきました。)

今思えばあのときの僕は鬱だったのかもしれません。

幸い周りの人達に恵まれていたこともあって、
日を重ねていくうちにようやく普通に生きていくことができるようになりました。

それでも。

13年たった今でもこの日になると
あのとき背中に走った衝撃の記憶がフラッシュバックします。

大切な家族を失うほどの悲しさはどれだけ日がたっても失われることはありません。

現に僕はついさっきまで泣いていました。

ようやくおさまってきたんで今こうやって記事を書いています。

きっとこの症状は死ぬまで治ることはないでしょう。

でも別に治す必要なんてないと思っています。

それだけ大切な家族だったんで。

ご質問者さんも母を失ったばかりでお辛いことでしょう。

今はうんと泣いてあげてください。

それほどご質問者さんがお母様のことを愛していたということなんですから。

そして残ったご家族で幸せに生き続けてください。

きっとお母様は天国で見守ってくれています。

僕は12年間しか母と共に過ごすことができませんでしたが、
それでも母と過ごしてきたときの記憶や母が教えてくれたことは頭の中に鮮明に残っています。

何か辛いことがあったときも、

「ああ。きっと母さんならこう言うだろうな。こういったことするんだろうな。」

そう思って僕は生きています。

肉体は死んでも記憶として、心の中で母は生き続けています。

これが

立ち直らなくてもいいから向き合ってください。

という意味です。

あなたも今後の人生を送っていく上で大切な人との別れの日が必ずきます。

こないことが一番ですが絶対に来てしまいます。

大好きな家族の誰かかもしれません。

かけがえのない友人かもしれません。

「死にたい」

と思うほどの悲しみにくれることでしょう。

立ち直らなくてもいいので死なないでください。

大切な人が生きられなかった分生きてあげてください。

向き合ってください。

僕は高校の卒業式の日に母にできなかった分の恩返しを父にすると
他のクラスメイトや親の目の前で宣言しました。

父は泣いて喜んでくれました。

5年前。20歳になって父と一緒に酒を飲む日を迎えました。

プレゼントした父の名前入りのグラスに酒を注いだ時

「今日まで生きてきて本当に良かった。

最高の恩返しだよ。

きっとお母さんも天国で喜んでいるよ。」

そう言って父はまた泣いて喜んでくれました。

あれから5年。ちょくちょく実家に帰っては父と一緒にお酒を飲んでいます。

脱サラしてからは一緒に東海まで旅行にも行きました。

でも僕からしたら全然恩返しをしきれていません。

まだまだ父には長生きしてもらわないといけません。

今日は何も出来ませんでしたが、明日からまた頑張ります。



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