こんにちは、いずみんです。

 

次世代起業家育成セミナー主催者。加藤将太さんの懇談会に参加しました。
の記事で知り合った副業年収1200万円の大学院生さんとは
今でもちょくちょく連絡を取り合うほどの仲なのですが、
その方にとある本を紹介されました。

 

佐藤航陽氏の『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』です。

「お金2.0??? 年収を2倍にする方法でも書いてんのか?」

最初はそんな印象を抱いておりました。

読書はあまり好きではなかったので最初は興味はなかったのですが、

 

「いずみんさん。この本は絶対に読んだほうがいいですよ。」

 

と非常に強くすすめられたので読んでみました。

結論。

 

この本は中学生以上の日本人は必ず読むべき良書です。

 

今回はこの『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』のレビュー・感想を書かせていただきます。

この記事をきっかけに本書を手にとってくれる方がいたらこれほど嬉しいことはありません。

お金2.0の「2.0」の本当の意味とは?

こちらは「Fintech 2.0」の2.0から来ています。

 

「Fintechってなんぞ?」

 

経済をかじってない人には馴染みのない言葉と思います。

「フィンテック(Fintech)」とは、金融を意味する「ファイナンス(Finance)」と、
技術を意味する「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた造語である。

 

超ざっくり言うと
「ITを駆使して既存の金融社会を破壊的に変化させるもの」
と思ってもらえればオッケーです。

 

で、そのFintechには、

「既に存在している金融の概念はそのままに、
ITを駆使して業務を最大限に効率化する『Fintech 1.0』」

「今までに作られた金融の枠組みは全く無視して、
ゼロベースから再構築するタイプの『Fintech 2.0』」

に別れます。

今流行の仮想通貨は『Fintech 2.0』の典型例ですね。

 

通貨と言ってもどこかの国が発行しているわけでもないし、
かといって株のように管理者がいるわけでもありません。

にもかかわらず仕組みとして成り立ってしまっている。

これは今までの金融社会の常識では到底信じられないものです。

 

常識では考えられないからこそ既存の金融知識に詳しい人ほど奇抜にうつり理解に苦しみます。

そして僕達のように

 

「金融のことを全く知らない。かじった程度である。」

という人間にとっては新しいパラダイムシフトを起こすチャンスでもあります。

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』では
お金の経済や経済の仕組み、経済の変化の流れ、
僕たちの生活の変化について解説されています。

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』から学ぶ今後の世界

本書を読んでいて一番印象に残った言葉が下記です。

この先は「自分の価値を高めておけばなんとでもなる」世界が実現しつつある

「なんとでもなる」

ってのが一番大きなポイントです。

 

自分の価値を高めていけばたとえ今の地位を失ったとしてもなんとでもなる、
すぐに立て直しができる。

ということですね。

 

「自分の価値って一体なにがあるんだ・・・?」

 

と思われている人もいることでしょう。

自分の価値について詳しく解説します。

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』から学ぶ3種類の価値

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』いわく価値には3種類あります。

 

・有用性としての価値

・内面的な価値

・社会的な価値

 

これから先の社会を生きていく上でもっとも高めなければならないのは
「内面的な価値」になります。

反対に有用性としての価値は下がりつつあります。

 

それぞれの価値の解説を少々。
(社会的な価値だけはすごい長くなるんで省略)

有用性としての価値

一言で言えば
「それって役に立つの?」という問いにYESと答えられるものです。

 

掃除機とかの家電はその典型例ですよね。

ほうきで掃除するよりも遥かに効率的にゴミを片付けられます。

めっちゃ役立ちます。

 

逆にそれ単体では役に立たなくて金にならないもの。

その人が抱いている理想とか夢には有用性としての価値はないってことになります。

内面的な価値

それに対して内面的な価値は有用性の真逆になります。

「愛情・共感・興奮・好意・信頼などその人個人にポジティブな感情を抱かせるもの」

これが内面的な価値です。

 

ディズニーランドとかはその典型例ですよね。

別にディズニーランドって必ず行かないと死ぬってわけじゃないじゃないすか。

それでもあんなに行くひとが多いのはディズニーランドに行って

 

・楽しい!

・嬉しい!

・ワクワクする!

 

って思う人がたくさんいるからです。

年間パスポートを買う人だっているわけです。

働いていた会社の同期の中には1ヶ月に1度ディズニーランドに行く人もいました。

チケット代が右肩上がりで上昇していてもです。
それほど内面的な価値としての魅力がディズニーランドにあるということですね。

有用性としての価値は薄れつつある

「モノを作っていれば売れる」

バブル時代ではそんなことも言われていたようですが、
今ではもうそんな言葉は死語です。

 

ものが溢れている今の時代、
お客がどこをみているかっていったら「値段」です。

掃除機を買うにしたってこれ以上進化しようのないくらい性能の高いものであふれかえってますね。

 

同じような機能のものを並べられても値段の安いほうを買います。

もはや商品そのものの機能性。

有用性としての価値だけで勝負しようとしても厳しいってことなんです。

 

その半面、内面的な価値は違います。

内面的な価値は高めれば高めるほど多くのお金をいただけます。

先程のディズニーランドにしても、
有用性としての価値だけで勝負してたらとっくの昔に潰れています。

 

・楽しい!

・嬉しい!

・ワクワクする!

 

こういう目に見えない体験がしたいから、させてくれるからこそ
人は喜んでお金を払うわけです。

ものが溢れている時代だからこそ人は体験に飢えています。

その体験を提供できるものは内面的価値を高める以外にないのです。

雇われなくても生きていける人は内面的価値を与えている人

「ディズニーランドが内面的価値を与えていることはわかった。
でも人に当てはめたらどうなるの?」

 

その典型的な例が「youtuber」です。

ひかきんみたいな有名どころになると、
「インフルエンザになっちゃいました〜」

な〜んてくそどうでもいい動画を垂れ流しても億とか稼ぎます。

 

こんなの今までの常識からしたら考えられないじゃないですか?

それでも彼らyoutuberが儲かるのは
そんな彼らの動画を心待ちにしているファンがいるからにほかなりません。

 

チャンネル登録していたら動画の投稿が通知されます。

通知を受け取ったファンは「待ってました!」とワクワクの感情を露わにして
動画をみて「楽しい!」という体験をします。

 

まさに内面的価値の提供そのものです。

 

有用性な価値なんて全く無くても内面的価値を提供することでお金を稼いでいる。

それがyoutuberという人間であり雇われなくても生きていける人の特徴でもあります。

 

資格や会社の看板を借りて自分を良く見せようとしていた
かつての僕は有用性の価値しか提供できてなかったことになります^^;

会社員の給料が(相対的に見て)どんどん下がっていってるというのも
有用性の価値しか高めようとしていないからにほかなりません。

 

今後の人生を生きていく上では内面的価値を高めるのは必要不可欠となってくるわけです。

内面的価値は簡単に上げることができる

「そんなこと言っても俺はyoutuberみたいにおもしろい動画なんて投稿できないし、
そもそもyoutuberにすらなろうと思ってないんだけど・・・」

 

別にyoutuberになることが内面的価値を高める唯一の手段ではありません。

なぜ20年前まで存在すらしなかったyoutuberが、
急に社会に取り上げられるほどの存在感を示すようになったのか。

 

それはインターネットの力です。

 

個人がインターネットにつながる端末をもっているからこそ個人が輝けるんです。

だからそのインターネットを活用しましょうよという話です。

 

例えばfacebookとかありますよね。

facebookで日常のことつぶやいたら「いいね」が貰えたりませんか?
コメントが来たりしませんか?

それは見てくれた相手に何かしらの内面的価値が提供できているからです。
(社交辞令は抜きにして)

 

そりゃあ大物youtuberとは比べようにないくらいの小さな価値もしれませんよ。

それでも提供できていることに変わりはありません。

そんな小さな積み重ねでもこれからの時代は大きな価値になるってことなんですよ。

 

僕はこのブログを使ってインターネットを使って個人で稼ぐ情報を発信しています。

これは「自分の力で稼ぐ力」を身に着けてほしいという思いと同時に、

「本当にバイトや会社の給料以外でも稼ぐことができるんだ!」

という実感を得て欲しいという思いから発信しています。
(実際に僕のコンサル生もそう言ってくれています。)

これも言ってしまえば内面的な価値提供になるということです。

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』 のまとめ

以上まとめますと、

 

・これからの時代は有用性のとしての価値<<<内面的な価値である。

・この先は「自分の価値を高めておけばなんとでもなる」世界になっていく。

・インターネットを使えば内面的価値は簡単に上げることができる。

 

ということです。

僕自身まだこの本は1回しか読んでいませんが、
何度も読み返していって本質を理解しようと思います。



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