こんにちは、いずみんです。


「自分には価値がない」

 

親や友人に自分の考えを否定されたとき。

自分と他人を比較したときの劣等感を感じたとき。

理想の自分と今の自分がかけ離れすぎているとき。

就職活動で内定を貰えずにお祈りされたとき。

 

このようなことを思った人がいるのではないでしょうか?

僕は25年生きてきて何度も「自分には価値がない」と思い込んでいました。

 

だからこそ、その気持ちは非常によくわかります。

分かるからこそ当時の僕と今も自分に価値がないと悲観している人たちに一言言いたい。

 

「自分に価値がないと思いこんでいる時点で構ってちゃん思考が働いているよ」

 

と。

僕がバイトの面接に10回落ちた経験談からお話します。

※動画版はこちら

バイトの面接に僕は10回も落ちるほどのコミュ障でした。

田舎を出て市内の大学に通うことになった僕が一番最初にやったのがアルバイト探しでした。

 

仕送りなしで学費と生活費を賄わないといけないので
奨学金をフルに借りても全然足りませんでした。

アルバイト自体は高校生の頃にもやってましたが田舎だったから面接なしですぐに採用でした。

だが市内、というか普通のアルバイトを始める上で避けて通れないものがありました。

「面接」

です。

当時の僕は人見知りが非常に激しくて、
初めての人(特に女性)を目の前にすると目にも見えるくらいに体が震えるレベルでした。

要するコミュ障だったわけです。

バイトの経験がある兄や姉からは

 

「面接と言っても形式みたいなもんよw
週6で土日祝日出れるんなら受からんほうがおかしい。」

 

と言われてたんで人見知りコミュ障の僕でも楽勝で受かると思ってました。

・・・が、現実は甘くなかった。

まず電話をすることすら億劫でした。

 

勇気を出して電話をしても頭の中が真っ白になって、
しどろもどろなことを言ってしまって電話を切られる。
(イタズラ電話だと思われたんでしょうね。)

 

グーグルでバイトの応募先の電話の掛け方を調べまくって、
言いたいことを文字におこしてようやくまともに話せるレベルでした。

 

そして面接当日。

バイト先店長「いずみん君はなんでうちでバイトしようと思ったの?」

 

僕「えっ、えっ、えっ。お金が欲しかった・・・から・・・です。
(超小さい声で)」

 

バイト先店長「でもそれだけだったらうちじゃなくてもできるよね?
(威圧したような声で)」

 

僕「あっ・・・あっ・・・えっと・・・その・・・(挙動不審)」

 

バイト先店長「・・・もういいよ。」


初めて受けたバイトの面接は1分足らずで不合格と告げられました。

家に帰った僕はあまりの自分の不甲斐なさに泣きました。

 

「バイトの面接って形式じゃなかったのかよ!!!
落ちるはずのないバイトの面接に落ちる僕って一体・・・」

 

不合格と告げられるということは必要とされてないということ。

高校を卒業したばかりの僕にはこの事実はあまりにも受け入れがたいものでした。

 

ですが、いつまでもうじうじしているわけにはいきません。

さっさとバイト先を決めないと学校にも通えないし暮らすこともできません。

時給とか勤務時間とかそういった選り好みもせずにタウンワークに載っている
バイト先にひたすら応募して面接しました。

 

◯ァミリーマート、セブ◯イレブン、◯ーソン、◯ンタッキー、
マクド◯ルド、ジョ◯ーパスタ、あと個人経営の店。

全部面接を受けたけど全部不合格でした。

 

その不合格数10回。

 

10回ですよ。10回。

今まで知り合った人の中でバイトの面接に10回も落ちた人は1人もいません。

というよりバイトの面接自体に落ちる人すらめったにいませんでした。

 

「バイトの面接にすら受からないのに就職なんてできるわけがない・・・」

「自分には価値がない・・・」

 

当時の僕は精神的に消耗しきっていました。

自分に価値がないと思いこんでいた僕は壮大な構ってちゃんでした。

「僕はバイトの面接に受からないほど価値のない人間なんだよ。
家計が苦しいのは分かるけど仕送りがほしい・・・」

 

バイトの面接に10回連続で落ちた僕は
意気消沈した状態で実家の父に仕送りのお願いをしました。

 

バイトしない分の時間を更に勉強にあてて資格をたくさん取る。

資格さえたくさんとっておけば多少コミュ障でも就職はできる。

そういう算段でした。

 

が、父の答えは無情でした。


「大学辞めて実家に帰れ。
自分に価値がないと思っている時点でお前は努力しようとしてない。
ただ周りの人から慰めてほしいだけだ。」

 

そう言われて電話を切られました。

 

「ただ周りから慰めてほしいだけ。」

 

この言葉が異常に頭に響いて離れません。

 

「なんとしてもバイトの面接に受からないと!」

 

そう思ってがむしゃらにバイトの面接に挑んでいた反面、

 

「まあどうせ受からないだろうな。
ああっ!バイトの面接にすら受からない自分はなんて可哀想なんだ!!!」

 

潜在意識の中でこう思い込んでいたんです。

要するに僕は構ってちゃんだったわけです。

 

「価値がないなんてそんなことないよ!
いずみんを採用しないバイト先が悪いんだよ!」

 

こう誰かに言ってほしかっただけだったんです。

自分の存在意義を感じたかったのです。

安心したかったのです。

構ってちゃんはそういう人種なんです。

ほんと面倒くさい人間だったのです。

コンプレックスを乗り越えた経験は壮大な価値になる

最初から受かる気ももたずに挑むような人間は
バイトの面接だろうとなんだろうと受かるわけがありません。

 

10回面接を受けてきた中で大体の質問がパターン化していたので、
それらを全て分析してノートにまとめて頭に詰め込みました。

 

そこまでしてようやく11回目で無事バイトの面接に合格することができました。

まあブラックバイトだったんですけどねw

 

最初のバイト先こそ恵まれませんでいたけど、
その次のバイト先では人にも恵まれて大学を卒業した今でも交流の深い人ができました。

 

もしも最初のバイトに受かっていたら
大学を卒業した今でも交流の深い彼と出会うことはなかった。

 

そう思うと僕はバイトの面接に10回落ちて、
はじめ受かったバイト先がブラックバイトで本当に良かったです。

 

そして少なからずとも僕と同じようにバイトの面接に何回も落ちて
落ち込んでいる人は絶対にいます。

 

バイトの面接で苦労したことがない人よりも
僕のほうが絶対にその人の気持ちも分かりますし、
的確なアドバイスができる自信があります。

 

バイトの面接にどうしても合格できなかった。

 

コンプレックスを乗り越えたその人の経験は他の人ではなかなか提供できない価値なんです。

まとめ

結論、価値がない人間なんて1人もいない。

価値がないと思いこんでいる時点で自分を慰めてほしいという構ってちゃん思考が働いている。

どうしようもないコンプレックスをのりこえた経験は
あなたにしかできないかけがえのない価値提供である。

 

ということです。

 

胸を張って生きていきましょ。



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