こんにちは、いずみんです。

あなたは「ドラゴン桜」って漫画をご存知でしょうか?


はい。こちらです。

 

結構有名な作品なので名前だけでも聞いたことあるんじゃないでしょうか。

超大まかにあらすじを言うと落ちこぼれの高校生を東大に合格させるための物語ですね。

 

様々な受験テクニックや勉強法が学べるということで親のみならず
学校からも読むことを推奨された漫画です。

 

僕の高校でも毎朝10分の読書タイムが設けられてまして漫画は禁止だったんですが
はだしのゲンと三国志とドラゴン桜は読んでもいいという謎ルールがありましたw

表紙に写っている主人公は桜木って元暴走族の駆け出し弁護士なんですが
その人が放った数々の名言の中で一番好きなもんがあります。

 

「世の中のルールは頭のいいやつに都合のいいように作られており、
勉強をしないやつはそれに騙されつづける」

 

いやあ、まさにそのとおりだなと。

で、なんでドラゴン桜の話になったのかといいますと
最近のヤフーニュースで作者の三田紀房さんのことが取り上げられてたんですね。

続編のドラゴン桜2に向けての働き方改革が素晴らしい考え方だったんで、
今回はそのことについて書こうと思います。

週休3日、残業禁止、作画完全外注の超ホワイトな労働環境

僕が実際に見たのは
「週休3日、残業禁止、「作画完全外注」――漫画家・三田紀房が「ドラゴン桜2」で挑む働き方改革」
って記事なんですが、
ヤフーニュースは日がたつと消えてしまうんで下記に重要な部分だけ引用しときます。

前作の連載終了から10年の歳月を経て、続編に挑むにあたって、三田は漫画家としての働き方も根本的に変えようとしている。

これからは「絵を描かない漫画家」を目指すというのだ。

 

アシスタントは週休3日、残業は禁止

現在、三田のアシスタントが働くのは9時30分から18時30分まで。
休憩は自由にとることができるが、残業は禁止されている。

彼らは原則週4日勤務で、長期休暇を含めて年間約160日の休みが与えられている。

「ちなみに、甲子園のシーズンも休み」と三田は笑う。

 

「作画の完全外注」という前代未聞のシステム構築

三田は働き方改革をさらに推し進める。

今回の『ドラゴン桜2』では、
漫画の絵を描く作業をすべてデザイン会社に外注してしまうという。

 

背景だけでなく、人物もすべてだ。これは漫画界でも「初めての試み」だという。

デザイン会社への外注システムを構築するために、
半年以上も着々と準備が進められてきた。

外注スタッフには自分の絵の描き方を徹底的に教え込み、
それを忠実に再現できるレベルまで引き上げた。

 

「僕はもう絵は描きません。シナリオを作って、
構成をして、終わり。作画は全部おまかせする。

手っ取り早く言えば、漫画界のアップルみたいなものですよ。

アップルは設計だけ自前でやっていて、製造は海外の工場に任せているじゃないですか。それと同じことです」

三田がこのやり方を選んだ理由は、業務の効率化のためだ。

作画という仕事を他人に任せることができれば、
作家は取材や物語づくりなどの必要な作業に自分の労力を集中させることができる。

 

また、作画のためのアシスタントを雇うことで発生する労務管理なども必要がなくなる。

「もちろんコストは余計にかかります。

でも、偉そうな言い方をすると、これは一種の社会貢献だと思っているんですよね。

一つの完成したシステムを作って、それを若い人たちに見せていきたいんです。

たとえば、絵が描けなくてもストーリーは考えられる、という人もいるでしょう。

これからエンターテインメント作品を作ろうと思っている人が、
このシステムがあることで、ほかのジャンルから漫画界に鞍替えするかもしれない。

そうやって漫画界に才能が集まって、漫画というジャンルが豊かになっていけばいいと思っているんです」

・・・
(以下省略)

いかに自分が働かないですむかという考え方

とまあこんな感じの記事なんですが素晴らしいですよね。

 

何が素晴らしいって常識に縛られずにいかにして自分達を楽にしようかと考えているところですよ。

「働くことこそが美学」という日本の腐りきった常識が浸透している中
いかに自分が働かないですむか考えて行動するということができるんですから。

 

ちなみに僕は
「常識なんて考えは必要ない。疑い続けて行動すれば未来は明るい。」
って記事を書くほど常識というものが大嫌いです。

常識なんて考えは必要ない。疑い続けて行動すれば未来は明るい。

 

漫画界といえば過酷な労働環境が常識ですよね。

ドラゴンボールを連載していた頃の鳥山明さんは
ドラゴンクエストのモンスターのデザインやその他の仕事もやっていたので
その睡眠時間は1週間で4時間だったとか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(1日じゃないですよ。”1週間”ですよ。)

 

コナン作者の青山さんもワンピース作者の尾田さんの睡眠時間も
1日3〜4時間しかないほどでブラック企業も真っ青な労働環境。
(水木しげるさん、やなせたかしさんという例外もいらっしゃいましたが)

 

なんでこんな過酷な労働環境になってるかというと
なんでもかんでも自分でやろうとしているからなんですよね。

 

自分でストーリー考えて自分でネーム書いて自分で書くわけです。

全部1人でやっているわけではないでしょうけど
結局は自分がいないと回らない作業なわけです。

その作業をいくつも抱え込んでいるわけですからこんな過酷な労働環境になるわけです。

 

そういった労力のかかる作業の中で一番時間がかかるであろう
作画の作業を別の人に任せることで週休3日、残業禁止という漫画界では
考えられないほどのホワイトな労働環境を実現できてるわけですね。

自分じゃないとできないことって案外少ない

三田さんも仰っていましたけどこれも一種の社会貢献です。

 

三田さんが作画という業務を外注することで
本来仕事のなかった人たちに仕事が舞い込んでくる。

三田さんは作画をしないことで余った時間を使うことで更に物語を
面白くするための案を思いつく。(もしくは新しい物語そのものも)

そしてさらに別の会社に外注をさせて仕事を発生させる。

 

まさに正のスパイラルですね。

 

この考え方は仕事でも活かせます。

今自分が行っている業務を1個1個細分化してみると
自分がいないとできないことって案外少ないですよ。
(場合によってはまったくないなんてこともw)

自分がいないですむような仕事は極力他人に任せる。

そのための努力は惜しまない。

この考えができる人って副業でも起業でも絶対にうまくいきますね。

 

「尾田栄一郎さん以外の人が書いたONE PIECEなんか読みたくない!」

 

こういった声もあがってくるかと思いますが、
僕は尾田さんが過酷な労働環境で亡くなるよりかははるかにマシだと思いますね。

尾田さんが亡くなってしまったらONE PIECEは本当に読めなくなってしまうんで。

そうなるくらいだったら尾田さんにも三田さんと同じ考えを取り入れてもらって
自由な時間を満喫してほしいなと思っています。
(そもそも尾田さんが漫画家を目指したのは
「大人になっても働かなくてすむから」だったからですし)

 

いかに自分が働かずして価値を提供しかつ収益を発生させるか?

 

僕が月収100万円を達成するために一番重大な考えになってくると思うんで
これからも積極的に取り入れていきたいですね。

P.S.
>外注スタッフには自分の絵の描き方を徹底的に教え込み、
それを忠実に再現できるレベルまで引き上げた。

って文を読んだところでこの作画を連想してしまいましたw

ドラゴン桜2ではこの作画が再現されないことを祈るのみです笑



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